収入と支出がこのままで推移するという前提は成り立ちません。
60歳を超えて今の水準以上の給与をもらうのは難しいでしょう。

また、子供が成長するにつれ、どんな進路を進むかはわかりませんが、少なくとも今よりは教育費がかかるようになってきます。

やはり、大きいところでは子供の教育費と、自分達の老後資金を手当する、というのが大きな使用用途になりそうです。