プロミスでは、2007年の12月に最高金利を17.8%に引き下げましたが、その前は最高25.55%の金利で貸付をおこなっていました。

そのため、プロミスで過払い金請求の対象となる人は、2007年の12月までにグレーゾーン金利でお金を借りていた人です。