手術したことを、心の傷として持ち続けるのではなく、
手術したことによって自分の道を進み、自己の実現を果たせることができれば、
きっと、生を受けられなかった子もあなたを応援してくれると思うのです。
そして、手術をする我々も、だからこそ、お手伝いをする価値があると信じています。