基礎自体を一体の箱型にしてしまい、地面との接地面積を広くとり、地面にかかる圧力を低減させる「ベタ基礎」。布基礎と比較して、基礎全体で住まいを支えるため、荷重が分散しやすく最小限の地耐力での建物の支持が可能!