生活苦により、債務整理の相談に。東海地方の主要駅エリアであったが、物件自体の築年数も古かったため、客付けには難儀したが、買主が見つかり、任意売却をした。その後、売却ででた余剰金を元手に任意整理をし、和解が成立。