“次へのステップを考えたカリキュラム”でなければ、子どもたちは楽しく継続できず、また自信を得る事もできません。場合によっては、一時的なもので終わってしまい、十二分に効果が得られなくなる事もあります。何事も一つの事を楽しみながら、長く続けることは非常に難しいことではありますが、逆にそれはとてもすばらしい力にもなります。