久しぶりの登壇ピッチ。
急に振られても、プレゼン時間を減らされても、いかようにもなるくらいベテランになってしまった。

あがり症で膝ブルな僕がいつも通りにプレゼン出来るのは、自ら手を上げて場数を挑戦し続けたから。

苦手なものは、まずはやろう。そこから見えるものがあるから。