敷地が狭いので工事が難しいケースがあったり、生活動線をしっかり考えておかないと暮らしにくい住宅になってしまうことも、狭小住宅のデメリットです。

狭い中で広い空間を確保するなど大掛かりな工事になると、建築費のかさむ恐れがあります。