いずれの手続きでも、弁護士に依頼した場合、貸金業者からの督促は止まります。弁護士から通知を受けた貸金業者は、正当な理由なく債務(借金)の弁済を要求することや、訪問することはもちろん、電話、ファックス、電報等を通じて連絡することも法律で禁止されているためです。