不動産会社の書類などに記載されている利回りは、あくまでも入居者がいた場合の収入を記載しており、確約されているものではありません。そのため、空室リスクとは取得する物件の築年数に関係なく、全ての物件で生じる可能性のあるリスクと言えるでしょう。