岐阜県内の有名建築会社の営業として、トップセールスを走り続けていた桐山さん。トップを走り続けたからこそ、営業という職種の限界を感じたそう。お客様にとって一生に一度だけの大きなプロジェクト「家づくり」の根幹に触れるため、設計士への転身をした決意とは。