適正体重、BMI、一日の塩分量などなど。でも、現場に出ると必ずしもそれをマニュアルにそって無理やり当てはめる必要がないんだなと感じました。
老人施設で、「やせ」の人でもピンピン元気な人もいます。
栄養指導するときも、知識で頭でっかちになりすぎると、クライアントさんもそれを感じ取りますから、相手の考えや食習慣や好みを理解した上で提案することが大切です。