【オワコン外務省】根拠ないエリート意識で地盤沈下加速中
官邸主導強化の象徴と目されているのが、警察省出身の北村氏の国家安保局長への起用だ。 初代局長の谷内正太郎氏は元外務事務次官。後任も外務省出身者が就くとみられていただけに、北村氏を充てることには波紋が広がっている。 北村氏は第1次安倍内閣で首相秘書官を務め、首相側近として知られる。外務省による「表ルート」で日朝交渉の突破口が開けない中、北朝鮮統一戦線策略室長とベトナムで昨年7月に極秘接触したと報じられるなど、かねて水面下での交渉の可能性が取り沙汰されている。
出典 https://www.jiji.com/jc/article?k=2019090700392&g=pol
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