【オワコン外務省】根拠ないエリート意識で地盤沈下加速中
特命を受けた谷内正太郎NSC局長が2016年11月に訪ロし、カウンターパートであるロシアのパトルシェフ安全保障会議書記と会談した時だ。 返還後の北方領土に在日米軍を駐留させることになるのかとパトルシェフ書記に聞かれた谷内正太郎局長は、(島に基地が置かれる)「可能性はある」と答えてしまった。 そしてその事が報じられ皆の知るところとなった。 対米従属が身に染みついた外務官僚出身の谷内局長にとって、この言葉は当然のごとく口に出たに違いない。
出典 http://kenpo9.com/archives/4431
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似非エリート集団・外務省の悪癖を集めてみました