【オワコン外務省】根拠ないエリート意識で地盤沈下加速中
外務省の問題は、変わらない部分もあるのではないでしょうか。昔は国と国のつきあいというのは、若干通商もありましたが、戦争と講和の問題が外交官の大きな仕事だったのです。今でもそれが外交官の仕事であることは変わらないと思っています。ただ、これは最近は不定期になってきていますし、戦争と平和以外の国と国との交流が増えてきています。その部分は、従来の外務省という組織でくくっていくのには不適切ではないかと思います
出典 http://www.glocom.ac.jp/project/chijo/2002_02/2002_02_02.html
まとめへ戻る お気に入り登録
似非エリート集団・外務省の悪癖を集めてみました