「売れる音楽を作らねば」ではなくやりたい音楽をやる

パティ・スミス、ニューヨーク・ドールズ、グランド・ファンク・レイルロード、XTCなど超1級のミュージシャンをプロデュースしてきた『トッド・ラングレン』のインタビュー記事です。何が売れるか、何が聴かれるかを敢えて推測しないことが重要だと言っています。前の記事とも似ていますが、ミュージシャンもプロデューサーも心構えを大事にするべきだという意味だと思います。