大学や大学院を卒業したあとは、心理カウンセラーとして一般の企業や学校などに就職するというのが一般的です。また、資格をとって医療機関に就職するという方法もあります。

さらに心理カウンセラーは、社会福祉施設や児童相談所、法務局の矯正局などでも必要とされている仕事。