小陰唇縮小術は日帰りでできる手術ですが、運動や自転車などは2週間ほど控えて頂きます。

小陰唇を過剰に切除して小さくなり過ぎると、痛みを伴ったり尿が飛び散ったりすることがあります。

抜糸が済むまでは糸がついていますので、トイレの際などしばらくは注意が必要です。