もっともらしいことは、誰でもかけます。著者がFP(ファイナンシャルプランナー)だった、弁護士だった、不動産鑑定士だったからといって、不動産投資をやっていない人が書いた本は参考にするべきではありません。あなたにとって役に立つ知識は、経験者の実体験や失敗談から得ることができるからです。