TENGAの「遅漏」トレーニングカップがスゴい!
オナニーを想定して患者に握力計を握ってもらう実験を行なったところ、射精障害を起こしている人の握力は全員が10kgを超え、障害をもたない人の握力は平均4.25kg。実に2倍以上の強さでペニスを握っていることになる。
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テンガヘルスケより販売されている遅漏障害トレーニングアイテムについてまとめました。医療機関でも進められるほど、スンゴイ内容になっているので、ぜひ参考にしてみてください。