昼間に発電して余った電気は蓄電池に貯めることで発電しない時間帯で使うことも可能。さらに電力会社に売ること(=売電)もできます。しかも、売電には、面倒な手続きや作業は一切不要。毎月、電力会社から売れた分の電気代がお客様の口座に入金されます。