水漏れはどこからでも起こる?修理はどうすればいい?
蛇口やトイレの脇からポタポタと滴る程度のわずかな漏水であっても、時間が経過するとかなりの水量となります。例えば太さ1ミリメートルくらいの水が漏水している場合、その状態で1ヶ月放置すると3立法メートルもの漏水量に達することがあります。 トイレの便器からの漏水では、1ヶ月漏水が続くと10~100立法メートルを超える漏水にまで及ぶことがあります。 少し位の漏水だからと放置していると、ある日水道代の明細を見てビックリ!という事態にもなりかねません。
出典 少しの水漏れで多くの被害が!水漏れ放置5つのリスク|水漏れ修理・水回りのトラブル3,000円~スピード対応|水110番
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水漏れは水道の流れる配管があれば、どこででも起こる可能性があります。水漏れすれば、酷いと床まで浸水して水浸しとなり、大変な思いをするでしょう。できるだけ早く修理したいですが、自分で直せるのでしょうか?水漏れが発生したときの修理方法を解説します。