悪徳業者となると、その場での現金払いは行わず、「後日、振込になります」と言って振込先だけをメモしていく場合があります。

すると、いつまで経っても振込がされなかったり、「査定では見つからなかった傷・故障があった」などと言って買取額を下げようとするなど、トラブルが発生する元になってしまうのです。