判定時間5分。陽性症例では90%以上が2分以内に判定可能。インフルエンザ診療のさらなる効率化と患者さんの院内滞在時間の短縮
ラテックス粒子の改良により視認性を向上。陽性と陰性をより明確に判別でき、適切な治療に貢献することを期待

2018.9月に発売