バ菅直人の大失策「メガソーラー」の尻拭いをさせられた安倍政権
経産省は18日、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度の見直しを発表した。「史上最悪の宰相」と揶揄(やゆ)された菅直人元首相が現職時代、再生エネルギー活用の起爆剤とするため、電力会社による「全量買い取り」を大前提として成立させたが、たった2年で根幹が崩れた。
出典 菅元首相「負の遺産」2年で崩壊 経産省、再生エネ固定価格見直し発表 - 政治・社会 - ZAKZAK :
まとめへ戻る お気に入り登録
歴代でいちばん無能な総理といえば「菅直人」。菅政権のなかでもとくに愚策と言われた「メガソーラー政策」は、電気料金値上がりに環境汚染、さらには自然災害を拡大させるなど国内で甚大な被害をもたらした。そんな菅政権の”負の遺産”が安倍政権下でついに終わりを迎える。