同市などによると、7月5日午後9時45分ごろ、神戸市須磨区車の山陽新幹線新神戸-西明石間のトンネル付近で、線路脇ののり面約400平方メートルが崩れ、民間事業者が設置していた太陽光パネルが崩落。パネルが金網を突き破り、架線に接触する恐れがあったため、JR西日本が一時運行を見合わせたという。

JRはこの業者を訴えていいレベル。