「最低賃金あげまぁす!!」明るみに出た立憲民主党の経済オンチ……韓国の二の舞を演じさせる気か!!
最低賃金の引き上げ率が2012年~2016年の5年間の平均7.4%を大幅に上回っていたため、中小零細企業のなかでも小売店や飲食店などが従業員を減らさざるをえない状況に追い込まれています。とりわけ若年層(15歳~29歳)の雇用の減少が著しく、若年層の失業率は11.5%と2桁の大台が定着しつつあります。さらに注目すべき傾向は、正規雇用が比較的安定している一方で、非正規雇用は大幅な削減が進んでいるということです。経済的に弱い人々にしわ寄せが偏るという結末になっているわけです。
出典 呆れるしかない最大野党の参院選公約(中原圭介) - 個人 - Yahoo!ニュース :
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立憲民主党は20日、夏の参院選公約に掲げる経済政策のベースになる「ボトムアップ経済ビジョン」を発表しました。 ……しかし、この政策に「経済をもっと勉強しろ」と専門家からも批判がきています。