ここまで市民連合と自治労の癒着、そして自治労の恐ろしさについて書いてきた。
このような組織が政治や行政に深く介入し、私たちの知らないところで不正を働かせているという事実は決して許されるものではない。

そんな自治労の”支配下”に置かれている市民連合と組んで「野党共闘」を目指す野党連中など、日本の政治家として失格だ。