許せない!【南彰委員長】部下に関心ナシ・・・朝日新聞労組幹部 自殺に追い込む『無責任』
給与カット交渉に臨んだ朝日新聞労組トップが水澤氏。 その組織の副委員長がK氏。 会社側の要求を飲んだトップと、 抵抗する従業員の板挟みになるK氏の立場が見えてくる。 また、新聞労連という組織下では、水澤氏は平委員、南彰委員長の部下である。 朝日新聞労組と束ねる新聞労連の四役であることだけでも責任がある。 ましてや、朝日新聞社社員という仲間意識があれば、 助け舟を出すこともできたのでは? 上司として先輩として、南彰が守るべきだった。
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朝日新聞労組幹部のK氏が自殺した。労組組織のトップでありながら部外者『望月記者』の援護射撃ばかり勤しんでいた『南彰』労使交渉に思い悩む部下を思いやる優しさはなかった。K氏が自殺に追い込まれたことに胸は痛まないのか?上司としてのコメントは未だ出ていない。