許せない!【南彰委員長】部下に関心ナシ・・・朝日新聞労組幹部 自殺に追い込む『無責任』

朝日新聞労組幹部のK氏が自殺した。労組組織のトップでありながら部外者『望月記者』の援護射撃ばかり勤しんでいた『南彰』労使交渉に思い悩む部下を思いやる優しさはなかった。K氏が自殺に追い込まれたことに胸は痛まないのか?上司としてのコメントは未だ出ていない。

SORAの彼方 さん

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■35歳の若さで自殺の衝撃!彼を追い詰めた過酷な役目

朝日新聞労働組合副委員長が自殺した。会社側との賃下げの交渉で、最終的に、会社側の主張する一律165万円の賃下げを認める方向になった。そのことに責任を感じていたらしい。

「朝日新聞労働組合副委員長が自殺した。会社側との賃下げの交渉で、最終的に、会社側の主張する一律165万円の賃下げを認める方向になった。そのことに責任を感じていた」

大問題では。社員にまともな賃金も払えない朝日はさっさと潰れろ。

■『新聞労働組合』ってどんな組織?

日本新聞労働組合連合
(新聞労連)
設立年月日 1950年(昭和25年)6月30日
組織形態 産業別労働組合
加盟団体数 85組合
組合員数 約27,000名

かつては日本労働組合総評議会(総評)加盟労組であったが、総評解散以後は日本労働組合総連合会(連合)および全国労働組合総連合(全労連)の何れにも属していない。

春闘など賃金闘争時の加盟組合への情報提供のほか、各新聞社における労働条件の情報交換などに取り組んでおり、組合活動は労連内に設置された専門部と連携しながら進められているのが特徴である。

労働組合は、労働者の連帯組織であり、
●誠実な契約交渉の維持
●賃上げ
●雇用人数の増加
●労働環境の向上など
の共通目標達成を目的とする集団である。

■追い詰められてしまったK氏の立場を整理

(朝日新聞労組)1979年生まれ。2002年に朝日新聞社に入社し、2008年から東京政治部、大阪社会部で政治取材を担当。

2018年秋より新聞労連に出向し、中央執行委員長を務める。労組専任。

(朝日新聞労組委員長)
2017年現在:朝日新聞社会部所属

給与カット交渉に臨んだ朝日新聞労組トップが水澤氏。
その組織の副委員長がK氏。

会社側の要求を飲んだトップと、
抵抗する従業員の板挟みになるK氏の立場が見えてくる。

また、新聞労連という組織下では、水澤氏は平委員、南彰委員長の部下である。

朝日新聞労組と束ねる新聞労連の四役であることだけでも責任がある。
ましてや、朝日新聞社社員という仲間意識があれば、
助け舟を出すこともできたのでは?

上司として先輩として、南彰が守るべきだった。

■公安監視対象との豪遊は労連委員長の職務じゃない!

南彰、望月いそこ、伊藤和子、前川喜平、辻元清美、しばき隊、伊藤しおり、有田ヨシフ、共産党etc. あんたら、全員繋がってるだろ‼️

暴力革命を掲げる公安監視対象だろ‼️

左派新聞社の記者の想いしか代弁しない南彰、自称新聞記者で極左活動家の望月、文科行政を歪めに歪めてきた前川ビーチ助平、あと誰?
いずれにせよまともじゃない連中が揃った危険な臭いしかしない集会。

「新聞労連」と「HRN」はズブズブの関係です!
そして、不愉快になるほどの反日オールスターが揃っています!
こうした人脈から、
日々の反日キャンペーンが醸成され、拡散されています!
連中は、マスゴミの立場や、国連の人権NGOの立場から、
やりたい放題の反日活動をやって来ました!
連中の正体を知り、それを拡散して行くことが、何より大切です!

■『望月衣塑子記者』と一心同体

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