デマ・差別・大誤報!朝日新聞のずさんな取材と偏向が止まらない
「従軍慰安婦 1930年代、中国で日本軍兵士による強姦(ごうかん)事件が多発したため、反日感情を抑えるのと性病を防ぐために慰安所を設けた。元軍人や軍医などの証言によると、開設当初から約8割が朝鮮人女性だったといわれる。太平洋戦争に入ると、主として朝鮮人女性を挺身隊(ていしんたい)の名で強制連行した。その人数は8万とも20万ともいわれる」(92年1月11日付朝刊1面)
出典 朝日新聞社インフォメーション | 記事を訂正、おわびしご説明します 慰安婦報道、第三者委報告書 朝日新聞社
これが朝日新聞による「従軍慰安婦」のデマ記事。 ちなみに証言者とされる吉田清治は、従軍慰安婦の証言が捏造だったことを明かしている。
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何十年も前から偏向や捏造が横行していた朝日新聞。今度は日米関係にケチをつけるようなデマを吹聴している。昔だったらバレなかった捏造も現在のネット社会では一瞬で”フェイク”認定されるのだが、それでも方針を変えない朝日新聞にはどのような意図があるのだろうか?