デマ・差別・大誤報!朝日新聞のずさんな取材と偏向が止まらない
こういう表情で「アサノヤマゼキ」「チャンピオン」「レイワワン(令和元年)」といった言葉を発しながら優勝杯を授与した。しかも、アメリカ合衆国の大統領が、だ。 日本の国技である相撲の神聖な土壌に、米大統領が立った時点で歴史的な一幕ではないか。
出典 朝日新聞『日米の蜜月を邪魔するための大誤報 & 運転手差別 & 大相撲侮辱を同時にやらかす』の巻 – 政治知新
アメリカの大統領は世界のリーダーと言っても過言ではない。 そんな彼が日本の国技に親しみを持ってくれているのは誇らしいことだ。
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何十年も前から偏向や捏造が横行していた朝日新聞。今度は日米関係にケチをつけるようなデマを吹聴している。昔だったらバレなかった捏造も現在のネット社会では一瞬で”フェイク”認定されるのだが、それでも方針を変えない朝日新聞にはどのような意図があるのだろうか?