トランプ大統領来日の際に「大相撲観戦」という一大イベントが用意された。
その模様は大相撲中継にもバッチリ映り、いつもとは全く違う千秋楽に国民の注目が集まった。
大統領は初めての大相撲観戦に興味津々。安倍総理にルールなどの説明を求める仕草もあった。

しかし、毎日などが「トランプ大統領、笑顔なし」という見出しの記事を出すなど、マスコミが意図的に”大統領が退屈している”アピールを始めた。

その極めつけが元朝日新聞記者による”ヘイト”発言だ。