デマ・差別・大誤報!朝日新聞のずさんな取材と偏向が止まらない
トランプ大統領来日の際に「大相撲観戦」という一大イベントが用意された。 その模様は大相撲中継にもバッチリ映り、いつもとは全く違う千秋楽に国民の注目が集まった。 大統領は初めての大相撲観戦に興味津々。安倍総理にルールなどの説明を求める仕草もあった。 しかし、毎日などが「トランプ大統領、笑顔なし」という見出しの記事を出すなど、マスコミが意図的に”大統領が退屈している”アピールを始めた。 その極めつけが元朝日新聞記者による”ヘイト”発言だ。
まとめへ戻る お気に入り登録
何十年も前から偏向や捏造が横行していた朝日新聞。今度は日米関係にケチをつけるようなデマを吹聴している。昔だったらバレなかった捏造も現在のネット社会では一瞬で”フェイク”認定されるのだが、それでも方針を変えない朝日新聞にはどのような意図があるのだろうか?