リポドリンは、高血圧・甲状腺異常・腎臓疾患・心疾患・鬱病・喘息にかかっている方、またはその可能性が高い方は服用してはいけないことになっています。

リポドリンを服用することによって食欲抑制の効果が実感できる反面、人によっては体温の調節に支障が出る・機能動悸・息切れといった副作用を起こす可能性が考えられます。