同じマンションでも「居住用」と「投資用」では捉え方が180度変わってきます。
「居住用」とは言わずもがな「自分が住むためのマンション」のことです。専門用語では「実需」と呼ばれています。

一方、「投資用」は、「人に貸して、家賃収入を得るためのマンション」のことを指します。最近は、老後の資産形成などのために、家賃収入を求めて投資用マンションを買う会社員が増えているといわれています。