続けることが続けることを楽にします。これは続けることにより「慣性の法則」が働き、同じペースでやり続けるのにパワーを必要としなくなるからです。

逆に一度止まってしまったものを再度動かすのには大きなパワーを必要とします。「ちょっとくらいいいだろう」と思ってブランクを開けてしまったことが命取りになるのはそのためです。