お嬢っ!ダメだって~公職選挙法違反⇒モザイク⇒開き直り【立民候補:田島まいこ】
指摘をする時は「時間を置かず具体的に」 国連職員が教える、フィードバックの上手な出し方・受け...
https://logmi.jp/business/articles/275487
2018年2月8日、ブックファースト渋谷店にて、『世界で働く人になる! 実践編』の刊行記念トークショーが開催されました。国連機関という「究極のグローバル組織」で、60カ国以上の人々と働いてきた著者の田...
自身の仕事観を軸にしたインタビューでは『フィードバックの極意』を語っている。 小見出しに注目してみると ●『人間性が試される瞬間』 ●『ネガティブはこっそり』 ●『決して蒸し返さない』 これを、今回のモザイク騒動にあてはめてみたら、唖然とした▼
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夏の参院選で『立憲民主党』より立候補した【田島まいこ】元国連職員という異色のキャラで、都内有名私立高大⇒留学、と、絵にかいたようなお嬢様育ち。公示前に本人名のタスキを使い、公選挙法違反犯した!指摘を受けるとなんと『モザイク』で隠蔽。ネット民からやんや言われると、モザイク外し・・・支離滅裂で、なんともお粗末。任命責任のある【枝野代表】もダンマリで、こりゃ、組織ぐるみだな。