「一式見積り」のような言葉を多用している場合は、根拠があいまいな上、建て主に対する透明性の意識が低く、それだけでマイナスポイントです。明細見積書を求め、図面の内容(要望)が正確に反映された見積りであるかどうかをチェックします。