政局荒らし!?左翼弁護士・打越さく良が胡散臭すぎて有権者ドン引き
あの時代のことを私たちは知っています。第二次世界大戦のときにどれぐらいの被害者がいたか、ご存じでしょうか。130万人以上、あるいは230万人以上、様々な数字があります。これだけ幅のある数字ということ自体が一人一人の命を大切にしなかった。そういう政治があったということではないでしょうか。
出典 立民の打越さく良「出会い系サイト知事」の側近にペコペコした上に、太平洋戦争の死者を100万人単位で間違えるトンデモ(参院・新潟) – 政治知新 :
ちょっと何言ってるかわかんないです。
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参院選に新潟選挙区から出馬を表明している弁護士・打越さく良。女性の人権を守るなどと謳っておきながら、実際には政権批判しかしておらず支持もろくに集められていない。それに焦ったのか、人脈も時事問題も利用して逆にヘイトを買っている始末だ。彼女はきっと政治に向いていない。