【サボリーヌ】立憲民主党・山尾志桜里、国会に無断で疑惑の弁護士と”不倫旅行”
その際の決議文には、「信義違反、ルール違反を行うものは、公平・公正な委員会運営を預かる委員長として不適格である」とし、「本来ならば、川口君自らが自身の責任を十分に自覚したうえで、自らその職を辞するべきであるが、川口君には、そのような真摯な姿勢は微塵もない。」ので解任するとあった。
出典 山尾しおり、大ピンチ!立憲民主党議員の多数が海外渡航で辞職決議に賛成の過去。経済視察もとい愛の逃避行の行方は!? – 政治知新
ルール違反になってしまったのは当時の参議院が川口氏の滞在延長を認めなかったからだ。 きちんと申請をしているにも関わらずこの言われっぷり。 野党が実権を握っていた頃の議会は”多数決の暴力”のようなものが蔓延っていた。
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国会で暴言を吐いたり弁護士と不倫したりガソリン代をちょろまかしたりと、息をするたびスキャンダルを起こす立憲民主党・山尾志桜里。今度は国会に内緒で不倫疑惑のある弁護士と”米国出張”に行っていた!愛の逃避行の結末は幸福かそれとも議員辞職か…?