家賃は新築時点とくらべて、築10年で5%~10%、築20年で10%~20%程度下落する可能性があります。都心など人気エリアでは下落率が低くなる傾向にあるものの、まったく下がらないという想定で考えていると、足元をすくわれることになってしまいます。