お客さまのニーズを技術とアイデアで膨らませ、図面として形にしていくのが、設計部門の仕事。大きく「意匠設計」「構造設計」「設備設計」に分かれています。品質の確保はもちろん、技術力やコスト競争力などを磨き、自社が保有する技術を提案し、案件の受注を目指します。