蛮行隠蔽!ベトナム戦争混血児”ライダイハン”を無視し続ける韓国政府
戦争が終ろうと時代が変わろうと、韓国人の国民性は変わらない。 90年代にベトナムと国交を結んだ韓国は、ベトナムに企業を進出させるなど積極的に両国関係をビジネスに利用した。 すると今度はベトナムに進出した韓国人男性とベトナム人女性の間に「新ライダイハン」が誕生するケースが増えたのだ。
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ベトナム戦争に参戦した韓国人兵士らが多数のベトナム女性に性的暴行を行い、それによって生まれてきた混血児”ライダイハン”。韓国国内でもその存在は認知されているが、政府はベトナムに対し謝罪するどころか「性的暴行」の事実すら認めなかった。慰安婦問題で日本に噛みつく前に自国でやることがあるのではないか?