創業者 田沼文蔵は、戦争で亡くした部下の霊に報いるため「社会に役に立つ仕事がしたい」という熱い思いを持ち続け、慶應義塾大学予科の学生寮で学生の食事の面倒を見る仕事を引き受けました。