創業者 田沼文蔵は、戦争で亡くした部下の霊に報いるため「社会に役に立つ仕事がしたい」という熱い思いを持ち続け、慶應義塾大学予科の学生寮で学生の食事の面倒を見る仕事を引き受けました。

当時は終戦間もない食糧難の時代。近くの農家へ手伝いに行って食料を分けてもらいながら学生たちの食事の面倒を見たり、お金の無い学生には無償で食事を提供したこともありました。これが、グリーンハウスのはじまりです。

1960年頃から、主の慶応大学OBとのつながりから事業を急速に拡大し、国内でも屈指の給食事業会社に成長した。

かつ匠
四川豆花飯荘 東京店 (シセントウホァ)
謝龍 (SHA-RON)
桂花茶寮
ピアットジョルノ 国分寺店
タントチッタ 大井町店
銀座たまご屋さん
UDONつるこし
とんかつ新宿さぼてん

メイン事業であるコントラクトフードサービスにおいては、日本コカ・コーラ本社カフェテリア、POLAの美肌食堂など日本やアジアの1300もの法人の4000種類以上のメニュー、1日あたり80万食を現在手がけています。

官公庁・オフィス・工場・病院・シルバー施設・学校等諸施設のコントラクトフードサービス、弁当デリバリーサービス、機内食の製造販売、高齢者向け配食サービス

一般的な保険制度のほかに、従業員やその家族を生涯にわたり支援する仕組みや制度があります。さらに仕事の意欲を高めて成長を促す制度、頑張った結果に報いるような休暇や従業員割引などの独自制度もあります。

若手の方はもちろん、40・50代からでもキャリアアップ目指せます！

資格取得支援講座により管理栄養士国家試験に合格者多数。

残業ほぼなし＆最大9連休も施設の立ち上げ時は忙しくなることもありますが、基本的に残業はほとんどなく完全週休2日＋長期休みの期間があります。うまく調整すれば最大9連休の取得が可能。年末も最大7連休を取ることができますよ！

賞与年2回支給年2回賞与を支給にプラスして契約社員の半分以上が責任者を任されています。

必要な理由は、「仕事そのものが充実する」「自身の成長感を得たい」「存在価値を感じる」。

「仕事そのものが充実するから」（56%）、「自身の成長感を得たいから」（48％）、「自分の存在価値を感じるから」（44％）でした。