候補者の隣でしゃべるなら、応援弁士するなら、心からの応援がしたい。その候補者のためではなく、その候補者が議員になることが社会に有益だと確信して、社会のために話したい。というか、確信しないと話せない。
そんな状況で迎える選挙イヤーです。困ったものです、自分。