ペットの肝臓病の種類とは?肝臓病の治療についても紹介
肝臓は体内最大の臓器で、重さは犬猫の場合、体重の約2~3%と言われています。 肺のすぐ後ろ、横隔膜と胃に挟まれているような場所にあり、心臓から送られる血液の約25%を供給されています。 ほぼ全ての栄養素の消化、吸収、代謝、貯蔵にとって必要不可欠で、細かく分けると1500種類以上の働きをしていると言われています。
出典 肝臓の働き _ アルヒ動物病院
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見つかりにくいペットの肝臓病。今回は、肝臓の役割や肝臓病の種類、治療について紹介していきます。