任意売却の成立に向けて最終的に契約と決済の手続きが必要です。契約とは、売買契約書に署名、押印して頂くことで売却する意思を確認すること。

決済とは、売買代金や固定資産税などの清算のこと。決済は通常、購入者が指定する金融機関(住宅ローンを借りる銀行)で行われます。