山水画とは、主に墨のみで描かれる、その呼び名の通りに山や渓谷、川といった自然をモチーフとした絵画です。しかし、人物画や花鳥画が実物を写し取るのに対し、実際には存在しないイメージとしての大自然を描くことが山水画の特徴といえます。