目標に「Simply Faster」を掲げるTT&トライアスロンバイク。フォーミュラー1レベルのCFDソフトウェアを用いた設計を行なっており、その高いエアロ効果は風洞実験で証明されている。他車よりも6〜11ワットもパワーセーブすることができ、40kmのレースで約30秒のタイム短縮が可能。